学芸員資格を取ろうとおもった話

事の発端は2019年1月4日

東京の展示会になにかめぼしいものがないかな、とartscapeのサイトを見ていたら、たまたま"学芸員資格の取得を目指す"というバナーが目に入った。

 

 

昨年末からジリジリと、[ なにかを勉強したい ・でもなにがしたいのかがわからない ] と、じりじり考え続けていたことの答えがでたような。出たのかな。と。

学芸員の資格については、就職先を探しているとき(大学卒業くらい?仕事をやめた直後?)

美術館やギャラリーの求人をみていて、募集要項の学芸員資格必須という表記をみて、学生時代に取っておけばよかったなぁとなんとなく後悔していた。たっかーい学費を払って通っていたのに、何してたんだろうと。

あとは、卒制のとき本当にすこしだけ博物館や展示方法について調べたことがあってそのときになんとなく興味をもったようなそんなこともないような。

 

学芸員資格を取る方法は大きく三つ。

1)学士の学位を有し、大学で文部科学省令の定める博物館に関する科目の単位を修得したもの。

2)大学に二年以上在学し、博物館に関する科目の単位を含めて六十二単位以上を修得したもので、三年以上学芸員補の職にあったもの。

3)文部科学大臣が、文部科学省令で定めるところにより、上の二つにあげたものと同等以上の学力及び経験を有すると認めたもの(学芸員資格認定を合格したもの)。

引用:文部科学省ホームページ

 

最初は学芸員資格認定に合格すればいいのか〜なんて思っていたけれど、資格認定合格後、1年間学芸補の職に就かなければ正式な学芸員にはなれないとのこと。

仕事しながら学芸員資格を取るためには、通信制の大学で必要な単位を取得し卒業することが手っ取り早い(手っ取り早いのかは解りかねるが)と知り早速資料を請求、本日武蔵美通信教育課程の資料が届いた。

 

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学芸員資格を取れる大学の通信制は他にもあったけれど、折角なら名のある美大がいいなという気持ちとハチクロのモデルっていうのがね・・・。(ハチクロのモデルって多摩美だと思ってたんだけど 本当に武蔵美なのか?)

 

必要な単位数とか授業科目を見てみて、なんとなくイメージは湧いたけれど相談したい気持ちもあるから、2月にある入学相談説明会には行ってみようと思う。どんな雰囲気か知りたいし。

 

武蔵美通信についてしらべたり在学/卒業生の方のブログを読んだりするうちに、だんだん学芸員資格というより学ぶこと/学んで卒業することが目的になったような・・・。とにかく、いまは夢中になれるものが欲しい。

うすっぺらい知識じゃない、学んだという確固たる自信や教養を持ちたいし、考えていることをきちんと文章化できるようにもなりたい。

仕事と両立できるのかなという不安もあるけど・・・学費の件もあるしね。

 

けどまあ、自分の運命をひっくりかえすのは、自分しかいないのだ。

悩めど、進むしかないのだ。

 

2019/01/09

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というのを、tumblrに書いていたけれどカテゴリ分けのカスタマイズ等々不便な点が多かったのではじめてのはてなブログを開設。。。